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沖縄で黒糖を味わって

沖縄で黒糖を味わってイメージ

さて、いよいよ黒糖とご対面。

まず、絞りたてのサトウキビ、というものを頂きました。

サトウキビジュース、という奴ですね。

ちょっと青臭いかな?という気もしますが、本当に甘い。

でも、砂糖水のような感じではなく、もっとさらっとした感じです。

くるくる回すレバーのついたサトウキビを搾る機械で、その場で絞ってくれたサトウキビジュースです。

そこでは、沖縄の名産品のちんすこうなども売っていたので、他のお土産品などを物色して、最後に、黒糖を見に行きました。

出来上がった黒糖を、包丁でさくさくと切っていきます。

その切りたての黒糖を、「どうぞ」といって差し出してくれました。

黒糖を口に入れると、今まで黒糖だと思っていたものはなんだったの?と思うくらい、私でも、その違いが良くわかりました。

今まで私が、近くのスーパーで買っていた黒糖は、この黒糖を食べた後に考えると、確かに他の何かの味がしますし、この沖縄の黒糖と比べると、さわやかさが違います。

「ええ?こんなに違うの?」と、正直、今までの黒糖に騙された気分。

お店の人は、おばあに聞いたとおりの事をおっしゃっていました。

「よその地域で販売する場合は、ある程度日持ちしないと、あまってしまったときにどうしようもないでしょ、でも、沖縄で売る作りたての黒糖は、見ての通り、絞ったサトウキビをそのまま煮詰めて黒糖にしているの」「つまり、他のものは一切入っていないということなの」ということです。

おばあがいっていました。

日持ちするようにしようと思えば、色々なものを入れなくてはいけない、そうすると、本来の黒糖の味が変わってしまう、と。

明らかに違う沖縄の黒糖。

こんなに違うのだもの、この沖縄の黒糖なら、確かにそのままお茶うけにできるな、というものです。

主人が、言っていた沖縄の黒糖は違う、ということも、おばあの言っていた何も入っていない本物の黒糖のこと。

これを知れば、沖縄のお土産にしたい!という気持ちになると思います。

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