
沖縄、というと、明るくて、元気で、というイメージがあります。
沖縄の方々は、家族や知り合いが集まると、三線をひき、歌を歌い、大人から子供まで、みんな一緒に踊ります。
特に、ご高齢の方々の元気なこと!
皆さん輝くような笑顔で、踊り、歌い、まるで子供に帰ったようなお顔です。
沖縄は、長寿の国、といわれていますが、沖縄の食事に対しての意識を考えると、よくわかる気がします。
豚肉をとにかく消費する沖縄の人々。
豚肉って、取りすぎは体によくないのでは?と思いますよね。
でも、沖縄の豚肉の調理法をよく見てください。
ラフティも、豚足も、とにかく長く煮込む!煮込む!ラフティなどは、お箸ですっと切れるくらい、とろとろにやわらかくなっているでしょう。
長く煮込むことで、余分な脂分がしっかり落ちて、ご高齢の方でも、柔らかく上質な蛋白源として、体に補給できるのですね。
ゴーヤーも、サトウキビから作られる黒糖も、その食べ方も、よく考えられている、と思います。
ただ、豚肉を焼いて食べる、というのではなく、ゴーヤーや他のお野菜、さらに豚肉に、お豆腐といったものを、チャンプルーして食べる、つまり、豚肉のたんぱく質だけでなく、沢山のビタミンやミネラル、カルシウムやマグネシウム、といった栄養素を、一緒に頂くということなのです。
沖縄の料理を頂くと、味がしつこくない、ということにも気がつきます。
ソーキそばにしても、ミミガーにしても、ラフティにしても、お菓子のサーターアンダギーも、どれも、しつこい、濃い味付けというのはないのです。
一見、味が強そうに感じても、実はさっぱりとあっさりと食べることが出来るようになっているのが、沖縄の料理だな、と思います。
健康を考えている、というよりも、沖縄で昔から続いてきた、知恵の料理なのでしょうね。
沖縄では、食べることは、薬を飲むのと同じこと、という考え方です。
滋養強壮のあるものを、季節ごとの食材から、しっかりとることができれば、病気になりにくい、抵抗力のある体になるよ、ということを、昔から沖縄では、料理に生かしているのですね。
だからこそ、元気。
だからこそ、長寿。
その土地の利にかなった料理を食べていることが、沖縄の方々の健康の秘訣となっているのでしょうね。
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沖縄旅行に行こう、と決まった時、私たちは夫婦で行ったのですが、見たいもの、欲しいもの、体験したいもの・・・・
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